第203話 ジャパンカップ2019大阪大会2

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ジャパンカップ大阪大会2へ参戦してきました。

散々 週末は雨が降る と言われてたのに、両日とも良い天気で暑い!!

 

レースのリザルトは、まずは三連覇を狙う次男のファミリークラスが

1周目で隣のレーンに入ってしまい、心優しきスタッフさんのお心遣いで

そのまま走行させてくれたのですが、ファントムライジングチェンジャーを

登り切ることができずリタイア。

次に出走したジュニアクラスの長男は、ほどほどの良いペースで

トップを走ってたけど、デジタルゾーンでフェンスの上を滑るようにコースアウト。

 

そして僕はというと、5レーンスタートでファントムライジングチェンジャーを

無事に抜けて安心したところに、1位との差は開いてたけど3周目で1位がリタイアして

「これはいけるかも!!」って思った瞬間、デジタルゾーンIIでリアタイヤ

リアローラーの隙間にフェンスが入り込んでピタっとストップ。

・・なんのために組み込んだアンカーだよ(-_-;)

 

そんなレースに向かって僕が歩いていると、小さな兄妹を連れた見知らぬお母さんから

突然「どうしたら良いですか?」との質問を受ける僕( ゚д゚)ポカーン

 

事情を聞けば、お子さんが自分でミニ四駆を組んだので、走らせてあげたくて

今回のジャパンカップに来場されたそうだ。

しかも夏休みの自由研究にもしてたらしい。

 

まずは大会本部へ行ってファミリークラスのエントリーシールをもらって、

物販コーナーでタミヤ純正の乾電池を買って、プレ車検でチェックを受けたら

ファミリークラスのゲートから入って車検を受けてレースへ出場できると説明。

 

結局僕が出たレースの後に出走してて、新品の電池ってのもあるんだろうけど

確実にコースアウトするような速度域でデジタルゾーンIIをクリアしていくから

「これは!!」って思ったけど、さすがにチェンジャーの陰で

不安定な姿勢のままコースアウトしたらしい。

 

彼のデビューレースの後、少しだけアドバイスして色々と試行錯誤するのが

面白いホビーであることを伝えた。

とても積極的で子供思いのお母さんだったし、あの子がミニ四駆を通じて

何かを感じ取ってくれたら嬉しいです。

 

京セラドーム大阪を出てからは、ダメ元でイオンモールのフードコートへ行ったら

ちょうど席が空いたので、ランチタイムを満喫しました。

テキサス・キング・ステーキはステーキよりハンバーグのほうが

遥かに美味しいです(๑´ڡ`๑)

あと、ドラクエ・ウォークでメガモンスターのトロルが出てきたときは

瞬殺されてて家族全員で笑いました(^_^;)

 

さて、来週は岡山大会。

今回の反省を活かして何かしらの対策を立てたいところ。

それか・・ロールアウトしたばかりの大径フレキを出してみるかな。

第202話 リビルド&アップデート

ジャパンカップ大阪大会2まで今日しか休みがないというのに

大会用のマシンを走らせに行くこともなく

前回の記事で触れてた大径フレキのほうを作り直してました。

 

以前のマシンをバラして新しく作り直したシャーシに載せ替えるわけですが、

すでに制作したのは半年くらい前、詳しい構造とか結構忘れてるので、

ビクビクしながらの解体と組付けでした。

 

それにしてもマシンとは不思議なもので、制作途中で不具合があっても

いろんなパーツを装着していくと問題なく動作していたり、

逆に途中までものすごく期待できる動作をしていたのに

各パーツをつけてみると異音が激しく鳴り響いたり。

 

そんなこんなでなんとか載せ替え完了。

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途中で発見した問題も改修を試みたりもしました。

これが吉と出るか凶と出るかは走らせてみないとわかりません。

色味は前回がカラフルだったのに対して今回はほぼ黒一色。

タイヤやボディは今後変更する予定です。

 

で、残ったのは一部が破損して使えなくなった以前のシャーシなどパーツ類。

とっておいて今後使えるパーツも残ってはいるものの、

前後ユニットは完全に再利用不可な状態。

そうなると捨てるくらいしかできないのですが、なんだか忍びないんですよねー。

 

僕が古いマシンやパーツを捨てられずに保存しているのは、

そのとき自分がミニ四駆に熱中していたことを記録しておくため

みたいなところがあると思うんですよね。

今でもミニ四駆デビューした2015年のブラストアローから

毎年ジャパンカップなどの公式大会に出場したマシンたちは

バラされたりパーツを外されることなく全て乾燥剤とともに

密閉された容器内で動態保存されています。

 

たまには昔の自分に会ってみるのも悪くないかもしれません。

第201話 SIG.WORKS MSカッティングガイド

あまりパーツの加工が得意ではない僕。

それでもとあるYouTubeチャンネルで簡単につくれるフレキというのがあって

実際に作ってみたら本当に簡単だった。

現在の一般的な加工法によるフレキに比べたら、色々と不足してる部分はある。

だけど自分としては結構な冒険で、初めてサスを動かした時はそのギミックに

喜びでいっぱいだった。

 

そこで2台のMSフレキを作ったんです。

1台はかなり簡易的な作りで、中径タイヤにフロントはATスラダンで

リアは初めて作ったアンカーユニットを装備。

もう1台は前後ユニットに一般的な手法に近いフレキの加工を施し、

大径タイヤとベーシックに組んだリジットな前後バンパー。

 

前者はJAPAN CUP大阪大会1で出走済み。

その後に後者がロールアウトしたけど、かなり速かったぶんダメージも凄いのか

リアユニットのセンターシャーシと接続されるコの字型のツメが

コースアウトした衝撃で割れて派手に吹き飛んでしまい、

フロントユニットのツメもクラックが入って脱落寸前の状態。

ツメを失ったマシンは全長がフレキシブルとなり、前後に伸びるとトラクションが

抜けまくるという、かなり奇特なマシンになってしまった。

つまり前後ユニットはオシャカです。

 

そこで3台目のフレキというか、2台目のシャーシを新たに作り直さなければ

ならなくなりました。あの速度をもう一度手に入れたくて。

ならば今回は前回を超えなくてはならない。

そこで導入したのがこのアイテム。

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SIG.WORKSさんのMSセッティングガイドです。

これはセンターシャーシの前後を切断する時に使う治具ですね。

今まではクラフトのこを使って切ってましたが、切り離したパーツを確認すると

やはり目分量では前後左右で対称にはならないので、購入しました。

 

使い方はこんなかんじ。

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センターシャーシ中央側の支柱にセットして、治具のスリットに

クラフトのこを入れてザクザクと切っていくだけ。

 

これがもうメチャクチャ簡単でキレイに切れるんですよ!

オーダーした後の入金が遅くなってしまい、発注から1ヶ月近く待ちましたが

これは待った甲斐がありました。

マシンに使えそうなカッコいいステッカーまで付属されてます(≧▽≦)

 

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前後とも切断したら断面のバリをとって、慎重にヤスリをかけます。

 

とりあえず サスが動作するように作る はクリアしたので、

今後はさらに精度や効果を上げていけるよう、とにかく数をこなすことが

何よりも大切だと思っています。

そんな時にこの治具は負担を減らしてくれて精度も上げられるという

本当に心強いアイテムだと思います。

 

我が家には他にもタイヤを削る治具もありますが、

3Dプリンターの可能性って凄いですね!

これからどんなアイテムが出てきて、どんなことができるようになるのか

とても楽しみにしています。

第200話 タミヤホビーワールド2019

皆様お盆をいかがお過ごしでしょうか?

職業柄盆も正月もないんですが、今いる職場では日曜出勤が1名だけなので、

珍しく昨日今日と連休をいただいておりまして、今日は大阪の中心地である

梅田まで反対車線の延々と続く渋滞にガクブルしながらやってまいりました。

 

お目当てはコレ!

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初めて訪れるタミヤホビーワールドでございます。

阪急うめだ本店の10階で開催されてます。

 

以前からこのイベントについてはアナウンスなどで知ってて、

欲しい会場限定販売品などもあって行きたいとは思っていたのですが、

なんせ日本で2番目に大きな都市大阪の中心部。

身構えてしまうところもあります。しかも今はお盆の交通ラッシュで

阪神高速の渋滞が読めない状態。

 

だけど今年は行ってきました。あのアイテムを手に収めるために。

 

会場は人の入りも多すぎず少なすぎずといった感じで、

ミニ四駆以外にもスケールモデルやラジコン、電子工作系シリーズやグッズなど

タミヤの代表的な商品がたくさん並べられています。

 

ミニ四駆も結構なスペースを割いて販売スペースやピットも用意されていて、

会場の端にはそこそこのコースも設置されていて、中にはスタッフのお姉さんがいて

コースアウトしたマシンを回収してくれたりもします。

 

こうやって改めてタミヤの商品や、こういった取り組みを見てると

良い会社だなぁ としみじみ実感します。

 

どことなくダサくて垢抜けないけど(失礼!)品質に対して愚直で

何よりもカスタマーの事を最優先に考えてくれてる。

勝手にそんな気がしてます。

 

そんな思いにふけりながら手にした念願のミニ四駆キットはこちら!

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後ほど別記事にてレビューしたいと思います。

第199話 現在のホームコース

唐突ですが、ホームコースとして使える神戸近隣のショップをまとめてみました。

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【遊楽舎(姫路)】 コース使用:有料

コンパクトなスペースにテクニカルなレイアウトを設置していることが多く、

姫路の修羅たちが集まるイメージ。(怖いヒトはいません。皆さんフレンドリーです。)

残念ながら開店時間が遅く、帰宅したい頃にはバイパスが渋滞するので

もう長いこと行ってません。

 

【田中屋模型店高砂)】 コース使用:有料

言わずと知れた老舗の模型店

コースレイアウトが長期間変わらないのが、ジックリ攻略できる ととるか、

それとも 変化がない と受け取るかで評価が分かれると思う。

かなりの猛者から学校帰りの小学生まで幅広く遊びに来るノスタルジィ溢れる個人経営店。

女将さんの人柄が優しくあたたかい。

 

コジマ×ビックカメラ名谷店】 コース使用:無料

最近ミニ四駆へ妙に力を入れてるコジマ。

でも、名谷店は売り場スペースの関係でレイアウトはミニマム。

ダッシュ系で走ろうと思ったら、かなりのブレーキセッティングを強いられる。

パーツは豊富で価格も安く、他では売り切れたアイテムもフツーに残ってる時がある。

 

古本市場 藤原台店】 コース使用:有料

郊外のベッドタウンにあるせいか、売り場面積に比例してミニ四駆のコースも

結構広い面積が割り当てられているけど、スロープからの1枚着地やゼロ着、

前後のウェーブといった意図しているのか無知なのかよくわからないレイアウトも見かける。

品揃えは豊富で、このへんでは珍しく中古のパーツやキットも取り揃えてて

珍しいものもあるので、見てるだけでも楽しい。

ただ、アクセスが渋滞はほぼないとはいえ高速の通行料が結構かかってしまう。

それと近くに飲食店があまりない。正確にはあるんだろうけど徒歩だと遠い。

 

イオンモール神戸南】 コース使用:無料

期間限定だったミニ四駆コースが今も常設されてる。

さすがにイオンモールだけあって、子連れの買い物客が多いせいか

昼間はミニ四駆を走らせてるチビっ子が多い。てか、多すぎる。

コースレイアウトはもう長いこと変わってません。

以前はカっ飛ばしてドラゴンバックからダイナミックなエアを決められる

楽しいコースだったけど、現在は1枚着地からコーナー&レーンチェンジ。

チビっ子ばかりで無法地帯になりやすいけど殺伐とせず、

来るたびにチビっ子レーサーのマシンが進化してるのが微笑ましい。

 

エディオン 伊丹店】 コース使用:無料

クリスマス商戦の時期になると撤去されることもありますが、

コンパクトながらレイアウトがよく考えられていてなかなか楽しめるコース。

ピットはテーブルのみで、立ってミニ四駆を楽しむスタイル。

一休みしたければ店内で少し離れた自販機のある休憩スペースが使えます。

 

こうやって見ると、どこも一長一短とはいえそれぞれに魅力のあるコースです。

でも僕が今一番お薦めできるのは

 

【タム・タム サンシャインワーフ神戸店】 コース使用:有料

台風で大きな被害を受けて、現在の場所へリニューアルオープンした時に

ミニ四駆のコースも一新。ラジコンやドローンの専用コースまであります。

以前は長いウェーブの連続で速度をがっつり削られた後にドラゴンバックが2つ連なる

というオニのようなコースレイアウトで、マシン可愛さに気持ちが遠のいてましたが

現在はとても楽しいレイアウトに変わっています。

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メガバンクからの下りで速度が乗った上りスロープや、

制振が甘いと跳ねて交差するテーブルトップにぶつかってしまう下りスロープ。

速度とテクニカルさがバランス良く詰まってます。

コース使用料は高くなく安くなくといった印象。

ミニ四駆商品はほとんどが定価ですが、たまにこんな超特価なものも・・

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すでに持ってましたが、1つ追加購入してホワイトリボンタイヤだけ取り出し、

代わりにノーマルタイヤを入れて同僚のお子さんに夏休みの工作として差し上げました。

とても喜ばれたし、ミニ四駆の布教活動にもなるので、良いコトだらけ(^_^)v

 

お気に入りのホームコースが次々となくなってしまってからはいつも

「近所にミニ四駆のコースがない。」と嘆いてましたが、

こうやってみると結構まだあるもんですね。

そして、それぞれの店やコースがいろんな魅力を持っている。

「距離が遠いから。」「きっと渋滞してるから。」

行けない理由ばかりを探してましたが、実際行けば行ったで結構楽しめるもんです。

 

そして現地で生まれる新しい出逢い。

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これだからミニ四駆ややめられない。

第198話 無職期間とミニ四駆

およそ半年ぶりのご無沙汰でございますm(_ _)m

はてなダイアリーというサービスで個人的な内容の日記をつけてまして、

そのサービスが、はてなブログと統合されるっていうので、

てっきり1つのブログにはてなダイアリーで書いてた記事が合成されるのかと思って

慌てて非公開設定にしたのですが、はてなダイアリーは同一IDの管理する

別ブログとして扱われるので、こうやって公開を再開させていただきました。

 

さて、この半年間で本当にいろんなことがありました。

まずは3月に突然の退職。それから難航した再就職。

でも、無職期間中はそれまで心理的に余裕もなく楽しめなかったミニ四駆に対して

ゆったりとした時間の中で接することができました。

 

春休みに入った子供たちと一緒にイオンモール神戸南へ行って、

小さいお子様たちに紛れて走らせてみたり、

今までまとまった時間がとれなくて、遠のいていた手の込んだ作業も

ふとしたきっかけからMSフレキの作成に着手して試行錯誤してみたり、

エントリーもしてないけど、なんか勢いでスプリング岡山大会に行ってみたら、

長男はジュニアクラスで初めて1次予選突破するし、

次男は初めて自力でビルドしたマシンを使ってファミリークラスで

2回目の勝利を収めるなど、失われていたモチベーションを取り戻し、

あの当時とはまた違ったミニ四駆への向き方を覚えたような気がします。

 

特に身構えることなく気負うこと無く、自然体で楽しめば良い。

そう思える期間が今に続いているんだな と思いました。

 

昨年は時間も気力も体力もなく参加できなかったジャパンカップにも

大阪大会1へ行ってきました。

結果はトップを走っていたところを2周目でコースアウトでしたが、

またもや次男がファミリークラスで勝利を掴み、

イオンモール神戸南で知り合った小さな戦友がジャパンカップ初参戦にして

ジュニアクラスの準決勝までいったりと、なかなか熱い大会になりました。

 

そして仕事のほうはというと、無事に6月から現在の職場で働いています。

日曜出勤が月に1回くらいなので、大会に出やすいのは嬉しいのですが、

ちょいと収入が低すぎまして、現在またもや転職活動に水面下で動いてます。

じゃないと趣味どころか生活が危ういです(ノД`)シクシク

 

そんなわけで、まだこのブログを見てくれている方がいらっしゃるかは

わかりませんが、こうやって再開させていただくこととなりました。

なにぶん不安定な生活が今後しばらく続いて更新も不定期になるとは思いますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

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第197話 ヘキサゴナイト

ポリカボディのついたサンバンテとかのキットは以前からすっと欲しかったので

さすがに買ってますが、ミニ四駆の通常キットを買うのは久しぶりです。

デザインコンテストから商品化されたキットのヘキサゴナイト。

 

レイザーバックも良かったんですが、このヘキサゴナイトのキットには

スーパーハードローハイトタイヤとライトグリーンのMAシャーシ用Aパーツという

それだけでもこの価格を出しても良いと思えたのが大きな要因です。

(あと、駐車してた くじらの駐車場 では三宮ジョーシンで500円以上のお買い上げで

 駐車券300円ぶんがもらえるのです)

 

久しぶりにミニ四駆のボディを作ってみるか

・・と軽い気持ちで触り始めたら没頭してたあの頃の思いが蘇りますね。

結構夢中で作ってました。

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にしてもヘキサゴナイトは作例と同じ仕上げを望むなら結構塗装範囲が多く広いです。

もちろんそこまでの完成度は求めていないので黒とシルバーのガンダムマーカーで

お手軽仕上げ。

ステッカーもルーフの前半が曲面なので、なかなかラインに沿って貼れません。

仕方ないので、少しボディ色を出す感じで貼りました。

 

最初にヘキサゴナイトの画像を見た時は、鉄アレイを六角形にしたようで

あんまり印象はよくなかったんですけど、実際に立体物として完成すると

コレが結構カッコいい。

 

全体的なシルエットはSUVとスポーツカーのクロスオーバー的な感じで、

リアフェンダーの前に大きな六角形インテークがあるので、

鉄アレイスタイルもリアのほうにボリュームがあってバランスがとれている。

 

シャーシのほうはボディとのメリハリをつけたかったので、キット付属の

ライトグレイのものは使わずにブラックの強化MAシャーシを使いました。

Aパーツもストックにあった黒や白。

軸受はPOMでシャフトは選別したノーマルシャフト。

タイヤはノーマルにしてあります。

 

ところが電池を入れて回してみると結構静かで良い音してる。

「走らせたら速いかもな。」そんな期待をしてしまうと

最近忘れてた走らせることへの喜びを思い出してしまいそうです。

 

ただ、このヘキサゴナイトのボディは手に持ってみるとすぐにわかるほど重い!

とはいえ走る姿もカッコいいだろうなぁ~・・・。

 

 

タミヤ ミニ四駆PROシリーズ ヘキサゴナイト MAシャーシ 18653

タミヤ ミニ四駆PROシリーズ ヘキサゴナイト MAシャーシ 18653