第192話 ファイナルBBB

総力戦やぁ~っ!!(# ゚Д゚)

・・・とか言いながら結局は前夜に少し走行テストを行えただけ。

楽しみにはしていたけど、この日が来なければいいのに とも思ってた。

そんなBBBのファイナルレースへ向けて

音楽会で子供たちの出番が終わってすぐに現地へ駆けつけた。

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案内看板の横には閉店特価除外品の今日発売なキットやパーツが山盛り。

コレももし半額だったらカゴごと買い占めます(^_^;)

 

現地ではだいちゃん親子と合流。

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今年のJAPAN CUPでは、同じプラボディのデクロスで出場できると思っていたら

岡山大会があんなことになってしまい、だいちゃんのギャクロスにとっては

皮肉なことにBBBで最後のレースが初の出走。

 

そしてコースのレイアウトはコチラ!

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懐かしいですねぇ。

まだコースが駐車場側の窓際にあった頃のレイアウトですね。

 

混み合うピットスペースでユズさん親子の横に陣取らせてもらって練習走行をした後、

エントリーしていつぞやの販促品である記念ローハイトタイヤをもらって

いよいよレースの開始です。

エントリー番号順にタイムアタックに入るのかと思えば

出走は任意のタイミングでOK。

 

それにしても姫路勢は本当に凄いですね。

グライドバンクからのドラゴンバックから窪みをスルーしながら飛んで

登りスロープを過ぎたところへ直接着地。

さらに次の登りスロープからワンモーションで

2段下りスロープをパスしながらひとっ飛び。

それなのにしっかり着地できるのが今の僕にはゼッタイに真似できない。

MSフレキの魔法ですね。まさしく。

 

まぁ、僕は上位入賞できるわけないので最後のレースを楽しみます。

でも今回参加してる人たちで顔と名前を知ってるのは

だいちゃん親子とユズさんたちくらい。

ちょっと他人行儀なファイナルレース。

 

・・と思ってたら最初のタイムアタックにエントリーすると

MC役をしてたアキラさんから

「かっちぃさん、ブログ見てます。有楽舎にも来ていただいてたようで。」

と声をかけてもらいました。

更新頻度もガタ落ちな何の情報源にもならないこのようなブログを

見ていただいてたなんて本当に光栄なことですm(_ _)m

そんな僕のタイムアタックは上位陣よりも5秒ほど遅い20秒前後。

それでも完走して記録が数字として残ったことはほっこり嬉しいです。

 

バトルレースでも初戦敗退。

だけど裏レースでは生き残って完走したせいで次のレースまで行って

ユズさんと一緒に走ることができました。

 

やっぱり楽しいですね。ミニ四駆

僕のような知識も技術もセオリーも持たない努力しない奴でも

こうやってみんなと一緒に楽しめる。

いろんな情報をもらっても結局は自分の作りたいように作る。

それが性能はどうであれ世界に1台しかない自分のマシンになって走る。

 

ミニ四駆は 作って走らせる 至ってシンプルなホビー。

1人で黙々やっても仲間内でやっても見知らぬ人たちと大勢でやっても面白い。

普段の日常生活でこんな楽しくドキドキすることってそうはないと思う。

そんなドキドキの場を与えてくれてたBBBがもうすぐなくなってしまう。

辛いのはみんな同じだろうけど、これは仕方のないこと。

古本屋と併設してミニ四駆以外のお客さんにも認知できても

やはりミニ四駆のコースで利益を出して継続させていくって難しいんだろうな。

 

なんか今回はうまく記事をまとめることができません。

 

ごめんなさい。

 

 

でも、本当にありがとうございました。

他では得ることのできなかったとても穏やかで充実した貴重な時間を

過ごさせていただきました。

 

もうBBBが復活してミニ四駆のコースも復元なんてことは

よほどのことがない限りないとは思いますが、

またBBBのようにステキな場所ができてくれることを願うばかりです。

 

スタッフの方たち、共に遊んだ皆さん、

これからもKeep On Runningしていきましょう!

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第191話 BBB姫路岡田店

そのツイートが流れた時は目を疑いました。

閉店だなんて・・・。

 

もともと マスターがいるうちにできるだけBBBへは通おう

と決めていたので、今日の休みも行くつもりではあったのですが。

 

まずはBBBのお向かいにあるセブンイレブンで食料調達です。

そしたら 閉店セール て・・・

しかも リニューアルのため閉店します と。

な~んだ♪閉店ってお向かいのコンビニだったのかヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

 

・・・と思いたかったです。

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現実はあまりにも残酷でした(TдT)

 

受付にいたハッチさんも非常に申し訳なさそうな表情で

こっちが苦しくなってしまうほど。

誰だ!?ハッチさんの笑顔を曇らせるのは!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

 

マスターも閉店に関しては本当に知らなかったらしくて、

もし知ってたら閉店まで退職せずに残っていたと言ってました。

・・いったいどれだけの人がそれを望んだことか。

 

ピットに座ってふとブックマーケットからこの2年間の思い出を

振り返ると本当に泣けてくる(T_T)

 

それでも気を取り直してまずはお買い物。

あれだけ豊富な品揃えもさすがに30%引きだと先週は余裕があったのに

620ボールベアリングやプラリング19mmローラーの赤やオレンジ

といった人気色に、フッ素コートギアシャフトなんかはすでに姿を消してます。

だけど閉店発表される2日前に発売されたばかりのマッドレイザーや

シルバーのスクエアマスダンパーとかも売り場に並んでいるところを見ると、

本当に突然閉店が決まったんだな と思わずにはいられません。

 

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現在のコースはこんなかんじ。

ゴールライン手前から登りスロープまでのフラットセクション

・下りスロープで速度が出過ぎていると弾かれるウェーブの往復ターン

・3周目が2段ジャンプとなって登りバンクが待ち受けるファイナルテイクオフ

・下りバンクから打ち出されるカタパルトレーンチェンジ

・最後まで気が抜けないドラゴンバック

相変わらずバラエティ豊かで総合力が試される本当に面白いレイアウトです。

 

5枚ほど残っている走行券を使って1時間じっくりと走り込ませました。

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ジャパンカップ2017用のMAとFM-Aシャーシの2台で。

やっぱり無心にただひたすら走らせている時間は楽しいです。

なかなか完走できなくても、速いタイムが出なくても

バラエティ豊かなコースで世界に1台しかない自分のマシンが

表情豊かに走る姿を見るのは本当に心地よい。

 

そんな時間があっという間に終わる頃、デクロスが着地の衝撃で

ボディをコースにバラまきながらそれでも前へ前へと走っていると、

後ろから「かっちぃさん、今日もよう走ってますね。」と声をかけられる。

以前忘れ物をした時お世話になったFEEDさんだ。

 

FEEDさんとじっくり会話するのは初めてだったけど、

今後のコースのことなどミニ四駆活動をどうするかとか

お互いの愛車遍歴や車観についてとても和やかに話が盛り上がった。

 

これなんだよなぁ。

僕は自宅のガレージにコースを設置できる広さと設備を持っているけど、

それだと自分や子供とか知ってる人しか走らせには来ない。

ミニ四駆ステーションやショップってのは単にミニ四駆を走らせるだけじゃなくて

予期せぬ新たな出会いや交流の場でもあるし、

それがどれだけ貴重で楽しくて嬉しくてかけがえのないものなのか

わからない人は決して多くないと思う。

 

さらにBBBは駐車場・空調・ピット・電源・ゴミ箱・キット&パーツ売り場・

コンビニ&自販機・トイレ と欲しい環境が完備で

さらには心通じる優しい店員さんたちに恵まれている。

これほど整ったミニ四駆環境を自ら作り出すことができるか?

もう僕らに残された道は、こんな恵まれた店が近くにできるのを待つしかないのです。

 

BBB、トレカイダー、ブックマーケット、メディオ!、ドライバーラボ、ストランド、

プレイワールド いくつものミニ四駆コースが出来ては姿を消していきました。

単価の安いパーツに面積あたりの売上で決して効率の良くないコースと

ビジネス的にミニ四駆って成り立たせるのが難しいんでしょうね。

 

それでも人との付き合いがネット越しのデジタルな時代に

この素晴らしいホビーを衰退させてしまうのはあまりにも勿体無い

と思うのは僕だけでしょうか?

 

そんな思いと期待を胸に、今はただ消え行くショップや

マスターUをはじめとするスタッフさんたちに最大の敬意と感謝を抱くのみです。

 

残された僅かな時間 精一杯楽しんで刻みたいと思います。

第190話 マスターU

ホームコースを失って失意のどん底にいた頃、

 近所にミニ四駆のコースができる

という情報を聞いて、それが本当だと知った時の喜びを

今でもはっきりと憶えています。それがブックマーケット名谷店。

そしてそこにいたのがマスターUでした。

 

まだミニ四駆というものが手探り状態の中でガチ過ぎないマスターは

とても親しみの持てる方で、僕がブログでブックマーケットについて

記事にするのをとても喜んでくれていたのがさらに嬉しかったんです。

 

そんなマスターUがブックマーケットの閉店に伴い今の

BBB姫路岡田店へ異動となってしまい、頻度は落ちたとはいえ

距離や渋滞に負けることなく何度もBBBへ通いました。

 

そこへ突然報道されたマスターUの退職。

深い寂しさと今までの感謝を覚えたのは僕だけではないはずです。

 

コースをはじめとする設備を置けばミニ四駆のサーキットになります。

だけどそれだけでレーサーはあそこまで集いません。

やはりマスターUの人柄があってこそのサーキットだったんだと思います。

 

ずっとFMシャーシとマスターダガー(トライダガー)のボディに

こだわって最後まで貫き通してたマスター。

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今度は公式大会とかでご一緒できるといいですね。

 

そしてホビー関係にとても詳しいですし、その知識とセンスをもって

人を楽しませることのできる方なので、

今後もこの業界に残ってくれることを願うばかりです。

 

2年ほどの付き合いだったはずなのに、振り返るとそれ以前からずっと

僕らのマスターだったようなマスターU。

お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。

マスターにまた会えると信じて僕はミニ四駆を続けていこうと思います。

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マスター!これからもどうかお元気で!!

本当にありがとうございました!!!(´;ω;`)ブワッ

第189話 ジャパンカップ2017 大阪大会2

気付けばもう誕生日ですよ。

そしてさらに気付けば結構良いトシになってますよ(-_-;)

ま、そんなトシになってもミニ四駆が楽しめるって

とってもステキなことだと思うのです(^_^;)

 

そんな今年の誕生日はジャパンカップ2017大阪大会2です。

そして今大会用にビルドしたのがこちらのデクロス!

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ミニ四駆と関わる時間と予算が絞られる中で、今回初挑戦したのが

・自作ペラタイヤ

・シャーシの(自分にとっては)大幅な肉抜き

・前後スライドダンパー

 

ボディは感覚的にポリカボディよりも、プラボディのフロント提灯で

後方にあるボディキャッチも叩くという方式が個人的に好きなんですよ。

もちろん勝利へのセオリーからは外れているのは承知の上です。

だけど勝つために よく見かける構成 にするのではなく、

自分が惚れるほど好みなスタイルを採用した上で勝ってみたいのです。

 

さらにデクロスのボディは3分割できるので、グリスアップや電池交換などの時は

キャノピーとリアカウルを外せばわりとラクにできますし、

何よりデザインが素直にカッコいい。

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今回はリアカウルにネイルアート用のシールで薔薇を散りばめました。

最近動画でファイアボール・チャーミングを観て

ドロッセルお嬢様がえらく気に入ったのもありますけど

昔にヴァーチャロン・マーズというロボットもののゲームがありまして、

その中に出てくるらしい

マイザー・デルタIV タイプR「フェアービアンカ

という 薔薇の三姉妹 が乗るというこの機体に施されるマーキングが

非常に美しく今でも心を奪われているのです。

ハセガワ 1/100 YZR-8004 Δ/R FB マイザー・デルタ IV タイプR 「フェアービアンカ」

いつかあんなマーキングを手描きでできるようになりたいなぁ・・・。

 

ちなみに頑張って切って削ってくり抜いたシャーシはノーマル状態から

どれくらい軽くなったか?というと、4gです・・(¯―¯٥)

 

 

さて、前回は意図的に遅めのチェックインをしたらピットスペースがギリで

確保できなかったし、エントリー番号も遅めになって

出走するのが午後確定になったりもしたので今まで通りの時間に現地入りしました。

待機列では本当に久しぶりの さとにいさん と再会!

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オレンジクラウン大好きなさとにいさんが早速新物のFM-Aシャーシを

ファインチューンしてました。

戦果のほうはどうだったんでしょうね。気になります。

 

で、我が家はお父さんと子供たち2人の親子3人全員がデクロスというデク愛っぷり。

 

まずはファミリークラスの次男

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1周目は1位と僅差で2周目にはトップで通過はしてたものの、

富士通ポップで超高速コースアウト。

 

・・・やはり2周目以降は速度が乗るのでブレーキは必要だったか(-_-;)

と思ってジュニアクラスの長男にアドバイス

フロントアンダーガードも装着してないので、リアに選んだのは青ブレーキ。

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独創的なサイドマスダンパーや、軽いアジャストマスダンパーを各所に分散して

取り付けるなど、長男自らが考えてビルドした独創的なマシンは

2位完走というリザルトを出しました。

 

さて・・・ようやく自分の番です。

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1次予選突破とかそんなことはもう考えていません。

ただ、前回のように自分が納得できる走りを見せて欲しいもんです。

 

ところが現実はそう甘くはなく、スタートして1周どころか最初の

メガバンクを登りきることさえできませんでした・・・。

 

その理由がコレ。

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富士通ポップでのコースアウトを懸念して貼った青ブレーキのフロント端を

マルチテープでカバーリングしていなかったために

最初の富士通ポップでめくれて、オメガバンクまでの間にどんどん剥がして

どんどん減速して終いには止まってしまった・・・と。

 

カバーリングもちゃんと考えてはいたんですよ。

だけど摩擦の低い青ブレーキなんで、フロント端をカバーしちゃったら

本当に効かないんじゃないのかな?と。

 

 

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お昼前には会場を後にしました。

寂しくなんかありません、前後は同じく荷物を抱えた敗退組の人がたくさんいるから。

お昼ごはんを食べようとイオンモールのフードコートやレストラン街へも

行きましたが、当然長蛇の列。

諦めて車に乗り込み、13時頃には帰宅してました。

 

・・会場ではまだみんなジャパンカップを楽しんでるんだろうなぁ。

 

やっぱりね、ミニ四駆って付け焼き刃で勝てる世界じゃないんですよね。

今回のニューマシンだって実走させたの2回くらいですもん。

何度も何度も走り込ませてそのマシンの特性がわかってきたり

状況に合わせたチューンの幅も拡げることができたり。

 

あの頃と同等かそれ以上の情熱をもってミニ四駆と接するのか

それとも単なるエンジョイ勢としてお気軽に楽しむのか

そんな選択肢を突きつけられているような気がします。

 

来週の福井大会も当選はしてますが、ちょっと今の気分では

距離や費用の問題もあるし、不参加になってしまうような気がします。

 

結果を考えるとあんまり良い誕生日とはなりませんでしたが、

誕生日があまり良くない1日って考えようによってはステキなことですよね。

だって、その日がたとえ普通の日でも 誕生日よりも良い1日 になれるんですよ!?

 

・・あれ?なんでだろう??目から何かが流れ出してる( ;∀;)

第188話 ペラタイヤ初作成

    もういっそのこと純正GUPとして出してくれないかな

 

そう思って仕方がないのがペラタイヤ。

ノーマルのタイヤに比べてロープロファイル化がされており、

ジャンプ後の着地で跳ねにくいというもの。

あと、薄くするので削ったぶんだけ軽量化にも繋がりますよね。

 

そんなペラタイヤを作るためには8000円ほどするタイヤセッターと

いくらするかわかんないけど電源ユニットかラジコン用バッテリーが

必要になってくるんですね。

 

でも、タイヤセッターってタイヤ削るくらいにしか使えない。

それならばDRIBARLABOへおしかけてひたすらペラタイヤ作るほうが

結果的に良いんじゃないだろうか・・。と思ってたわけです。

 

だけどその前にちょうど1年前FORCELABOに行った時、

貸してもらって感動のあまり「買うぞ!」と

宣言してたアイテムをやっとオーダーしまったんですよ。

プロクソン(PROXXON) ミニルーター MM100 No.28525

そう。プロクソンのミニルーターです。

”ミニ”っちゅーても中身の詰まった質感でズシリと重い手応えのコイツを握ると

まるでジェダイの騎士になってライトセイバーを構えてる気分ですね。

早速余ってたデクロスの白MAシャーシを切り刻んでやりました。

 

これにですね、プロクソンの コレットチャック No.28891に入ってる径の細い

コレットチャックを使って、選別した強化シャフトに貫通させたホイールを履かせて

さらに100均で目の粗いヤスリを調達してデジタルノギスと

コンパクト防塵ボックス

このコンパクト防塵ボックスを追加オーダーしてみると・・・

 

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なんとペラタイヤを作成できる環境が揃いました\(^o^)/

 

実際に作ってみると、タイヤセッターよりも精度は出ないだろうけど

意外と簡単にペラタイヤを作ることができました。

だいたい直径は26~27mmくらいで作るみたいですが、

今回は初めてなので28mmで作ってみました。

 

で、シャフトは通してないけどイメージとしてはこんなかんじ。

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これには使いませんが、妙にサンライズ臭のするこのシャーシにも似合います。

 

 

ペラタイヤを自作するかしないか 

ミニ四駆へのハマり度が少しわかるような気がするんですよ。

だってガチな達人たちって例に漏れずペラタイヤしてるじゃないですか。

 

今は仕事でいろいろあってミニ四駆へつぎ込む時間も手間も

走りに行く機会も薄れまくっているわけですが、

こうやって細々とでも関わって走り続けていたいものです。

 

                    Keep On Running!!

第187話 ジャパンカップ2017 大阪大会1

ジャパンカップ大阪大会へ参加するにあたって懸念していることがいくつかあります。

 

まずは駐車場の確保。

京セラドーム大阪の近くがもちろん良いですが、近づけば近づくほど

駐車料金も高くなる上に、いろんなイベントや野球の試合があるので

特定日ともなると上限金額が上がったり、そもそも上限金額の設定がなくなることも。

 

お次は長い待ち時間。

会場自体は屋内なのですが、何度も折り返される長蛇の列に並ぶのは苦痛。

しかも今回のように雨の確率が高ければなおさらです。

 

最後にピットスペースの確保。

参加人数のわりには会場が奥へ細長くて狭いんです。

特に今回はエスカレーター上がって左手のエリアが閉鎖されてたのでなおさら。

 

そこで今回我が家の打ち出した作戦が

 ・駐車場は料金重視の少し離れた場所

 ・遅めの到着で並ばず参加受付&会場入り

 ・レースまでの待ち時間はイオンモール

というもの。

 

狙ったとおり少し裏通りに入れば特定日でも上限金額1500円で

いつも停めてる駐車場よりほんの少し遠いだけのコインパーキング発見。

 

そして会場入りする頃にはほとんど列はなく、

某有名ユーチューバー ○ケ○さんの背後に並んで会場入り。

 

すぐにイオンモールへ行こうかと思ってましたが、子供たちの出走が午前のみなので

少し時間を過ごせる場所を・・と思っているところにモロさん発見。

スペースを拡張させてもらってなんとかピットスペースの確保もできました。

 

今までの事を考えると本当に負担が少ない。

次回からもコレだな(-ω☆)キラリ

 

さて、初対面となるグレートクロスサーキット2017。

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今回のレイアウトはタイプA。

マルチバウンシングストレートはABBA。

オニのBABAに比べたらマシだろうけど、軽い車体には厳しいかもと

モロさんからのご意見。

 

そんな僕の対ジャパンカップ2017マシンは軽さ重視のVSシャーシ(;・∀・)

メガバンクやクライムチェンジャーの上りや意外と多いフラットセクションでは

軽いほうが有利と考えて110gほどのマシンに仕上げたのです。

今まで使ってたVSマシンとの違いは、フロントバンパーをカットして

スラスト角2°で浅くしたぶんゴムリング付きのローラーでグリップを稼ぎ、

リアは初のスライドダンパーを装着しました。(ほぼ既製品だけど)

フロントアンダーガードも3°の角度をつけて引っかかって前転するのを防止。

そしてDBSマルチや登りスロープで効いてオメガバンク

クライムチェンジャーで効かないブレーキなどあるわけないのでノーブレーキ。

ジャンピングスポットは2箇所のみなので、

重量が増える提灯はやめてサイドマスダンパー仕様。

 

で、まずは次男のファミリークラス。

マシンは今まで使ってて素性の良いMAシャーシのボディを

ブラストアローから黒デクロスに換装したもの。

モーターは次男の判断でライトダッシュPRO。

 

バッチリなスタートから1位をキープしてたものの、

2位がジワジワと追い上げてきて4周目くらいで抜かれて2位フィニッシュ。

ジャンピングセクションでも安定してたので、ひょっとしたら

ハイパーダッシュPROでも行けてたのかも。

 

と思いつつ長男のジュニアクラスは完全新作でゼロから組み上げた

MAシャーシのデクロスでこれまた黒ボディ。

ずっとARシャーシのエアロアバンテで苦戦を強いられてきた長男が

デクロスに惹かれて本格的にミニ四駆へ復帰を果たしました。

いろいろと苦悩もしてたようですが、毎日遅くまでチューンしてた姿を

お父さんはちゃんと見てました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 

そんな長男のデクロスはハイパーダッシュPROを積んでたのですが

3位スタートして2位になってラスト1周!ってところで

富士通ポップをマシンのノーズだけで登りきって

そのままサイドウォールに乗り上げてリタイア。

ガチなジュニアマシン(ひょっとしたらパパマシン)に紛れて

初のMAシャーシにしては善戦したと思います。

 

この時点で時間は11時過ぎ。

早めにランチへ行こうと長蛇の列に並んでエレベーターで下りてみると

外はスゴイ雨Σ(゚Д゚)

ドーム内のマクドナルドへ行って不本意なビッグマックセットを

野球ファンに紛れて食べてました。

イオンモールのフードコートへ行きたかったよぉ・・・。

 

ツイッターで午後の部が12:30から始まるというのを知って

その少し後に会場へ戻ります。

やはり完走率が高いのか、1レースに時間がかかってスケジュールが

どうしても押してしまうんでしょうねぇ。

去年のように5台全車がリタイアして即レース終了とかないんでしょうね。

大会運営はタイヘンでしょうが、1レースで長く楽しめるのは良いことだと思います。

 

で!やってきました自分の番!!

この1週間くらいで制作してシェイクダウンも直前で

実際に走らせたら結構な速度が出ちゃってる今回のニューマシン。

ジャンピングセクションさえクリアできたなら・・

シグナルが灯る前から心臓が飛び出そうでした。

 

結果は1位にくらいついて2周目の富士通ポップでテイクオフ( ゚д゚)ポカーン

シグナル係さんがマシンを拾い上げて渡してくれたので

レースが終わる前にすでにコースを出てて、

ヘッドマウントカメラの録画時間も25秒を切ってました(^_^;)

 

単なる負け惜しみでしょうが、なんか清々しかったです。

自分の中では結構な速度が出てるように見えたし、ジャンピングセクションも

1周目ではクリアできていたので、制振性を改良すればコレはアリなのかも。

と思わずにはいられません。

 

スプリング2017大阪大会のモヤモヤ1次予選突破の件もあったせいか

やはり誰よりも速くフィニッシュラインを通過したいのです。

 

で、全員敗退したので即撤収です。

13:30に駐車場を出て1時間もしないうちに帰宅ですよ。

妙な充実感と疲労感を伴いながら こんな参加方法もアリだなぁ なんて思いました。

 

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 帰宅後はマシンと一緒に独り祝賀会です。

結果はどうであれ納得できる速度を見せてくれたマシンに感謝。

 

今シーズンは岡山や福井まで行けるかはわかりませんが、

自分の誕生日を大阪大会2で迎えることができるよう

今はマシンと向き合うのみです。

第186話 【考察】グレートクロスサーキット2017

もう発表されたんですね ジャパンカップ2017のコース。

 

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その名も GREAT CROSS CIRCUIT 2017 !!

最初は単純に8の字にクロスしてるからグレートなんだと思ってましたが、

実際はそんな甘っちょろいモンではありませんでした。

コースのレイアウト下半分をクロスさせたものと、

それを左右反転させたミラーと呼ばれる2種の計4種もの

レイアウトバリエーションがあります!

よくこんなもの考えたな というのが正直な感想。

 

やっぱり組み換えな新機軸のボディであるデクロスのプロモーションも

少なからずあるんでしょうねぇ。

タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.46 DCR-01 デクロスー01 MAシャーシ 18646

これはまた別記事で書こうと思ってますが、僕自身は非常に期待してます。

 

ではコースの各セクションについて予想していきたいと思います。

 

Aタイプのコースレイアウトで順を追って行くと、

まずはスタートした直後のルーズロード。

直接コースアウトには結びつかないでしょうが、順位が僅差な場合は

ココが分け目となるかもですね。

 

次のオメガバンクはさりげに結構タフなセクションだと思うんですよ。

何度かはわかりませんが、たぶん45°くらいはありますよね?

それを90°コーナー3つぶんを左右に振られながら駆け上がるんですよ?

手前に加速するストレートもないことですし、トルクのないマシンは

ここでイッキに取り残されてしまうと思いますし、

ローラーの完成度も影響してくると読んでます。

 

そこから下ってのニューエラターンをパスしてスプリング大会では

随分と悩ませてくれたダブルバウンシングストレートが再びマルチで登場。

これほどまでに組み合わせで性格の変わるセクションも珍しいでしょうね。

恐らく最高難度の大阪大会と最低難度である岡山大会の両方を走った身からすると

そうとしか思えません。

今回の4種あるコースレイアウトよりも、このDBSマルチの組み合わせのほうが

マシンセッティングに与える影響力はデカいと勝手に予想します。

 

続く富士通ポップでは、DBSマルチからの跳ねっぷりで着地点が

上りスロープになるでしょうから制振力が問われるかと思います。

 

そして最後のクライムチェンジャー。

さりげなさすぎて初見では気づきませんでしたが、普通のLCとは逆で

1レーンのみがフラットで、あとの2~5レーンはバンクを駆け上がるというもの。

角度や高さは昨年のバーティカルチェンジャーほどの鬼畜っぷりはないものの、

ブレーキのセッティングを間違えて効かせ過ぎると、

今まで1周だけ減速してたのが、今度は4周を減速して通ることになります。

 

ということはですよ ブレーキが必要になってくるのは

ダブルバウンシングストレートマルチしかないんですよね。

クライムチェンジャーの角度で効かずにDBSマルチのみで効く

ブレーキの高さ ・・・そんなのあるんでしょうか?

 

そう考えると

  万全の制振性を備えたノーブレーキマシンと

         運良く難度の低いDBSマルチのパターン

これらが必要になってくるんじゃないでしょうか?

 

でも、どんなDBSマルチのパターンが来ても勝てるのが

本当に実力のあるレーサーなんでしょうね。

 

あと、オメガバンクとクライムチェンジャーではトルクを要求されますが、

他のセクションは全体的に見てもフラットに近くてスピードが問われます。

相変わらずタミヤさんは相反する要素を求めるレイアウトを作るのが上手い!

という印象を抱きました。

 

 

さて みなさんはこのコースをどう攻略しますか?